LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2021年03月09日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、東海村の須崎農園の須崎拓志さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、東海村でアレッタなど有機野菜を生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、須崎農園の須崎拓志(すざき・たくし)さんでした。

須崎さんは2006年から農業をはじめ、10カ所の畑で年間を通して、10種類以上の旬の野菜を作っています!今の時期は、「アレッタ」というスティックブロッコリーが採れています。スーパーで見かけることが少ない野菜ですが、幅広く料理に使えて栄養をしっかりとることができます。これからは、菜の花の仲間「のらぼう菜」「こうさいたい」など春を告げる野菜ができてきます。

美味しい野菜を作るのに土づくりが大切。東海村の土は比較的深い黒ボク土。海もあり豊かな自然の恵みを得ることができ、火山灰などを含み保湿性に優れています。須崎農園の土は、米ぬかやもみ殻といった有機物を少しずつ投入しながら、土づくりをしています。作る野菜に合わせて栄養分を計算しながら有機肥料をあげています。

また、届けた野菜を美味しく食べてもらうために、収穫するタイミングを見極めるのがポイントです。季節にとれる野菜を収穫し、各家庭の消費量にあわせてセット販売をしていて、近隣の街には須崎さんが直接お客さんに届けている、まさに顔の見える野菜作りをしています。セットの中には、珍しい野菜もあるためレシピを添えることもあるとか!コロナ禍で東海村のイベントがなくなり、地元の人たちに会う機会が減りましたが、東海村で作った有機野菜を東海村の人たちに食べてほしいという須崎さん!地元で採れた旬の野菜を味わってみてください!

2021年03月02日(火曜日)

2021年2月25日(木)の「ほっとボイス」で、「旭甘十郎」を使ったオリジナルケーキをご紹介しました!

2月25日の「ほっとボイス」JA茨城旭村オリジナルブランドのさつまいも「旭甘十郎」を使った「オリジナルケーキ」をご紹介しました!

 

県営業戦略部販売流通課販売戦略グループの坂井佳代子さんをスタジオにお迎えし、鉾田市にあるJA茨城旭村で販売しているオリジナルブランドのさつまいも「旭甘十郎」をご紹介しました!

 

販売戦略グループは、茨城県産農林水産物の認知度向上・販路拡大を目指し、トップブランドの育成や県産農林水産物のイメージアップ、の販路の拡大等に取り組んでいます。

 

「旭甘十郎」は、通常より長い期間畑で栽培し、でんぷん質を多く蓄積させた紅はるかやシルクスイートを貯蔵熟成させ、甘味をつけてから出荷されています。スイーツのように甘くねっとりした食感が特徴です。

 

25日は、「カフェコムサ」「キル フェ ボン」とのコラボで「旭甘十郎」を使って作ったオリジナルケーキをご紹介し、ケーキのよさをたっぷりと伺いました!

 

「カフェコムサ」は日本全国の厳選した旬のフルーツや農産物をふんだんに使用したケーキを提供し、また、見た目も美しい芸術的なケーキを創作しています。

 

こちらは、「旭甘十郎」の濃厚な甘さを生かすために、ケーキにふんだんに使用し、優しい甘さの生クリームとともにビターチョコクリームのベースに飾ったケーキ!

 

 

「カフェコムサ」の全国15店舗で販売!「一度旭甘十郎のケーキを食べたお客様がそのおいしさに感動して、その後お子さんを連れて再度食べに来ていただいた」との評判も。

 

そして、3月からは、フルーツタルト専門店「キル フェ ボン」でも「旭甘十郎」のタルトを販売予定です。「キル フェ ボン」の全国10店舗で販売予定です!

 

「キル フェ ボン」のタルトは、クッキー生地のタルトにゴロゴロにカットした「旭甘十郎」の焼き芋、バニラ風味のクリームとゲランドの塩をきかせたホワイトチョコクランチを飾ったタルトです。ねっとりとした食感の「旭甘十郎」と、ザクザクとした食感のサブレとチョコクランチのコントラストを楽しめるタルトになっていて、焼き芋にバニラアイスをのせたイメージで召し上がっていただけるとか。

 

 

 

 

坂井さんは「茨城県では今後も通販やお取り寄せといった商品開発に取り組んでいこうと考えています。商品が開発・販売された際は県からも情報発信しますので、ぜひお手に取っていただければと思います。」と話していました。

                          

 

 

 

2021年03月02日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、城里町のわんぱく農園の山口麻衣子さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、城里町でいちごなどを生産する生産者をご紹介しました。

メッセージは、わんぱく農園の山口麻衣子(やまぐち・まいこ)さんでした。

 

山口さんは千葉県松戸市で会社勤めをしていましたが、家族との大切な時間を生み出し、自分で何かをしたいと思い会社を辞めました。農業を始めようと決意したのは、新鮮な野菜を美味しそうに食べる子どもたちをみたから。2015年に就農し、2016年からいちごの出荷をはじめました! 畑を探してハウスを建てるとこから一人ではじまりました。作業用の倉庫は山口さんのお父さんの手作りだとか。普段は子どもたちがいちごの味見をしたりと、家族も山口さんを支え応援してくれています。コロナ禍での新しい挑戦としてネット販売を始めたところ、全国から注文があり、いちごを食べた感想も直接届いているそうです!

山口さんは、頑張っている皆さんにいちごを食べて元気になってほしいという想いを込めて、鮮やかな赤色で甘味と酸味のバランスが良い「とちおとめ」を作っています!今年のとちおとめは糖度が18度ととっても甘く美味しくできています!いちごを作り始めて5年目になりましたが、安心して食べてもらうために農薬を極力使わない方法を試行錯誤し続け、ようやく収量もでてきたそう。また、いちごを自分の子供のように思っていて、発送に使う箱のデザインもかわいいデザインにしたそう。手にした人、食べた人に喜んでもらえるように、これからも想いを込めて作りつづけます。いちごの収穫は4月いっぱいまで続くということです!

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