LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2020年12月31日(木曜日)

2020年12月15日(火曜日) < いばたべGO! ~ 福来みかん( つくば市 ) ~ >

第33回『 いばたべGO! 』は、つくば市から「福来(ふくれ)みかん」のご紹介

with KATSUMIさん。

 

「福来(ふくれ)みかん」は、筑波山の麓で栽培されている直径3~5cmの小さなみかん。

今年は大豊作とのことで、ご覧のとおり!奥に見える筑波山とのコラボレーションがステキ☆

 

 

たわわに実った「福来(ふくれ)みかん」。

毎年、良い実も悪い実も全部収穫しないと、翌年は実がならないそうです。もちろん、収穫はすべて手作業!1個1個、取り残しがないように、さらに、傷つけないように丁寧に収穫をしているのが、エコファーム飯島の飯島 朗さん。

 

 

飯島さんは、アクアポニクスという循環農法の研究もされていて、環境保全活動なども積極的に行っています。

 

そんな飯島さんが栽培している「福来(ふくれ)みかん」は、2月に肥やしを与えたあとは無農薬で自然の流れにまかせて、成長を待つ…という。そうして出来たのがコチラ!

 

 

とってもかわいらしい、つやつやの「福来(ふくれ)みかん」の誕生。

せっかくなので、3人でちょっと試食~♪

 

 

ちっちゃなみかんなので、身を潰さないように丁寧に剥いていただきました。

自然の甘さ+酸味と香りが爽やかで「おいしい~♡」なんだか、懐かしいキモチに(*^^*)

 

で、食べ終わって、皮を捨てようとしたところストップが!!!

その皮が飯島さんにとって、とてもとても大事なモノだとか。。。

 

 

なるほど!無農薬だからこその「陳皮」。皮を天日干しにして、香りを最大限に引き立たせるということ。さらに、江戸時代から栽培されていた「筑波八ツ房唐辛子」を組み合わせて…っと。

 

 

完成したものが、七味唐辛子の『七福来(しちふくれ)』!(^^)!

筑波八ツ房唐辛子+筑波山で収穫した「福来(ふくれ)みかん」の皮を使用しての独自の唐辛子ということで、もちろん!唐辛子も飯島さんが作っているので、純国産品。

 

七福神と福来みかんから根付けられたネーミングもハッピーな気分に♪

 

 

今回は、この『七福来(しちふくれ)』を使った、こだわりの食べ方まで飯島さんに伝授していただきましたよ~( *´艸`) 贅沢にも、炊き立ての新米(筑波山麓で栽培されている特別栽培米の北条米←こちらも飯島さん宅で栽培)おむすびにふりかけて…。

 

 

《今年は、ツライ一年だったからこそ、来年は良い年になりますように☆

みなさんに福が訪れますように☆》という想いをこめて…。

じっくりと、ひと粒、ひと粒、噛みしめながら、ありがたくいただきました<(_ _)>

 

 

お忙しい中、収録にご協力をいただきまして、ありがとうございました。

 

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

2020年12月23日(水曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、鉾田市JA茨城旭村の大盛誠一さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、鉾田市でちぢみ小松菜を生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、JA茨城旭村・そ菜部会の大盛誠一(おおもり・せいいち)さんでした。

ちぢみ小松菜は、寒くなると葉が縮んで甘みが増す冬限定の作物です。普通の小松菜よりも栄養価が高いのが特徴で、JA茨城旭村・そ菜部会で、2007年から試作が始まりました。普通の小松菜と差別化するためにネーミングを公募し、700点からブランド名を選びました。最終選考で決まったネーミングは、「あさひちりめん」!葉のちぢれ具合が着物の生地のちりめん模様に似ていることが由来です!2016年12月から「あさひちりめん」として出荷するようになりました。「あさひちりめん」は、12月上旬から3月上旬まで店頭に並び小松菜特有のえぐみがなく、葉肉が厚くて柔らかいのが特徴です。甘味があるので子どもたちにも喜んで食べてもらえるそう!

今年も収穫がはじまっていますが、寒さが本番を迎えるこれからは、葉の色がより一層深い緑色になり、ちぢれも増し、更に美味しくなります!サラダで食べても良いですし、お味噌汁やお雑煮、バター炒めやクリームパスタなど、様々な食べ方ができます。歯ごたえを楽しみながら食べてみてください。あさひちりめんの栽培は、温度管理が難しく、寒さにあてて葉肉のちぢれを作るのですが、氷点下になるほどの寒さには弱く、ハウスの温度管理が大切。毎日、ハウスのようすをうかがって、大切に育てています。冬しか食べられない「あさひちりめん」をぜひ食べてみてください!

2020年12月15日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、那珂市の野菜屋大輔の小林大輔さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、那珂市でブロッコリーなどの野菜を生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、野菜屋大輔の小林大輔(こばやし・だいすけ)さんでした。

 

那珂市でブロッコリーやキャベツ、ニンジンなど5品目の野菜を生産しています。那珂市は、火山の噴火がもたらした火山灰からできた黒ぼく土を含む肥沃な大地がひろがっています。ここ数年、ブロッコリーの収穫前に台風による被害を受け不作が続いていました。今年は台風の上陸がなく天候に恵まれ、例年に比べて多く収穫することができました。多くの方に那珂市で作ったブロッコリーを味わってほしいとのこと!ブロッコリーは、栄養価が高くそれでいて低カロリー、植物性タンパク質を多く含むので、美容や健康に気遣う方にも人気の野菜です!おすすめの食べかたは、シンプルに茹でてマヨネーズで食べてほしいとのこと!ブロッコリーは、つぼみの部分を食べる野菜なので、収穫が遅れてしまうと花が咲いてしまうので収穫が大忙しです!ひとつひとつ丁寧に収穫していきます。

今年は、地元の子供たちを招待して、収穫体験をしてもらい、保育園の給食で食べてもらったり、自宅でシチューにいれて食べてもらったりしたそう。また、小林さんの作る野菜は、学校給食にだしています。これからも子供たちに喜んで食べてもらえる、安心安全で美味しい野菜を作っていきたいと話していました!

 

2020年12月07日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、那珂市のわたひき農園の綿引太一さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、那珂市でトマトを生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、わたひき農園の綿引太一(わたひき・たいち)さんでした。

 綿引さんは、2013年に就農。高さ5メートルあるハウスを自分で建てるとこから始まりました。県立農大園芸部で、同じく園芸部OBでトマト栽培をしている師匠と出会い、トマトを作り始めました。トマトは害虫や病気になりやすく、栽培が難しい作物です。両親が農業をしていたことから、肥料や土の特性を教わりながら生産しています。綿引さんは、「師匠や両親の助けに感謝しながら、心を込めて作っています!」と話していました!7月に種をまいて9月に定植し11月から収穫がはじまります。長期栽培のため翌年の7月まで収穫します。現在は、年間およそ15トンのトマトを出荷しています。トマトは夏のイメージがありますが、冬のトマトは、時間をかけてじっくり熟していくので、美味しくできるそうです。

 

綿引さんが主に栽培している大玉トマト「桃太郎」は、重さは220グラム前後あり、ふっくらとした丸い形をしています。甘味が強くでますが、適度な酸味もあり、バランスの良い味をしています。ピンクがかった赤い果皮は、熟すと赤みを増し、ゼリー部分が流れ出ず調理しやすいのも特徴です!また、皮がつやつやで張りがあり、ヘタがきれいな緑色をしたものを選ぶのがおすすめ。全体に均質に色づいて、みずみずしさがあり、手に取ったときに重みを感じるものを選んでください!冬にできた、美味しさがつまったトマトをぜひ食べてみてください。

2020年12月01日(火曜日)

「いばらきを食べて大きくなろう!」笠間市で1年を通して大切に「栗」を栽培する生産者、橋本 大敬さん!

笠間市から「栗」のご紹介です。茨城県は栗の栽培面積&生産量とも全国1位。1年を通して大切に栗の栽培を行っている「栗」の生産者、「やなわぁ工房」の橋本 大敬さんからメッセージをいただきました。

 

2020年12月01日(火曜日)

県産米を海外へ 協議会が出荷式

県内の米の生産者などでつくる「茨城県産米輸出推進協議会」が、シンガポール向けにことし県内で収穫された米を海外に輸出する出荷式が、ひたちなか市で開かれました。

 

 

11月10日の出荷式では、シンガポールに向けて常陸那珂港から輸出されるおよそ25トンの米がコンテナに積み込まれ、参加者たちは、フォークリフトで米が運ばれる様子を見守っていました。

 

 

輸出された米はシンガポールに着いたあと、日本円にして5キロおよそ3000円で売り出されます。県産米輸出推進協議会は、県内で収穫されたコメおよそ955トンを、シンガポールや香港、アメリカなどに輸出することにしています。

 

 

国内でのコメの消費が減少傾向にある中、流通コストを徹底的に削減し、「うまくてリーズナブル」な茨城県産米を海外に売り出し、出荷量と販路を拡大する取り組みが続いています。

2020年12月01日(火曜日)

2020年11月17日(火曜日) < いばたべGO! ~ 栗( 笠間市 ) ~ >

第32回『 いばたべGO! 』は、笠間市から「栗」のご紹介。
茨城県は栗の栽培面積&生産量とも全国1位なんです(^^)v
ご覧ください。このおっきな栗!肌艶もよく、ぷりっぷりDEびっクリ(栗)~!

 

まずは、栗拾いから…。
ということで、KATSUMIさん、よろしくお願いします!

 

ちゃんとイガをつかむための道具(トング)もお借りしてのですが。
う~ん、何かが違う…。正解はコチラ!(^^)!

 

 

両足でイガを押さえて、トングで摘まむ。これを繰り返し、収穫時期が終わるまで、手作業で拾っていくとのことなんです。今回おじゃましました、笠間市(旧友部町)の入(いり)やなわぁ工房の栗畑には、およそ550本の栗の木があるそうです。

 

 

 

丁寧な剪定、すみずみまで行き届いた草刈りなど、1年を通して大切に栗の栽培を行って
いるのが、ご主人の橋本 大敬さん。

 

 

大敬さんのおじぃさん(祖父)の代から受け継がれてきた、大切な栗の木。
皆さんに美味しい!と言ってもらえる栗を作りたいと、たっぷりの愛情を注いでいます。
さらに、食の安全や環境も考え、土づくりや木づくり、温湯殺虫という虫止めも行って
います。

そうして出来た「栗」を、さらに美味しく、たっぷりと愛情を注いでいるのが、
奥さまの橋本 明子さん。

 

 

「栗の加工品を作るためには、原料となる栗があることが第一条件。丹精込めて
作った栗を1粒たりとも無駄にしたくない」との思いで出来上がったのが「栗の渋皮煮」と
「栗のケーキ」。

「栗の渋皮煮」は、栗の本来の味を失わないようにお砂糖のみで味付け。
「栗のケーキ」に使用している栗は甘露煮にしたものを、スポンジはご主人が作っている
コシヒカリを米粉にしたものを使用して、サクッとした仕上がりに♡

 

 

栗の甘みと、ご夫婦の愛情がたっぷりと注がれていて、一口いただくだけで、
とってもやさいいキモチになります。
明子さんは笑顔で「すべて栗がおいしいからのこと、なのです。」と(*^^*)

お忙しい中、収録にご協力をいただきまして、ありがとうございました。

※詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

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