「食」プロジェクト

2020年01月24日(金曜日)

いばらきの食材をPR!大井川知事が横浜市場でJA全農いばらき運営委員会の佐野会長とトップセールス!

大井川知事らが今月15日、横浜市神奈川区の横浜市中央卸売市場で、県の白菜、ピーマン、さつまいもなどのブランド食材をPRしました!

 

 

 

 

この日、横浜市中央卸売市場には、茨城のいちごのほか、マッシュルーム、ピーマンといった食材がズラリと並びました。

 

 

 

大井川知事らは旬を迎えたねぎやレンコン、県オリジナル品種のいちご「いばらキッス」や干し芋などをふるまい、トップセールスで県の食材を市場関係者にPRしていました。

大井川知事は、横浜市場での茨城県産農産物の取扱高が1位であることを強調しながらPRしたほか、JA全農いばらき運営委員会の佐野会長は「去年の台風では大きな被害を受けた。頑張っているのでぜひ食べてほしい」と呼びかけました。

会場には茨城県産農産物の魅力を伝えるJA全農いばらきの「キッチンカー」も登場、白菜やニラのキムチ鍋、ネギやレンコンのアヒージョ、ピーマン、ほしいも、焼き芋など7種類の試食も行われました。

 

 

 

「オール茨城」で行った県産農産物のPR。茨城の食材は横浜の市場でひときわ注目を浴び、卸売業者など大勢の人が試食し、高く評価していました。

 

 

JA全農いばらきではこれからも、「消費者に選ばれる産地づくり運動」を続けてゆくということです。

 

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