IBS茨城放送 食プロジェクト

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2021年01月04日(月曜日)

県農業経営士協会が国内外向け英訳パンフ作成!

知事が認定する資格の農業経営士には、地域農業のリーダーになることが期待されています。役割の1つに、生産現場の課題解決に向けた取り組みがありますが、県農業経営士協会が、国内外のバイヤーに茨城自慢の農産物を知ってもらうための、英訳入りパンフを作成しました。2020年12月18日に記者会見で明らかにしました。

 

 

A4判のパンフには、55人の農業経営士が登場し、自慢の農産物や自身、農作業の様子が登場した写真とともに、1人1人が農産物に抱く思いやこだわりを掲載、自慢の一品を紹介しています。海外のバイヤーにも手に取ってもらえるよう、アピールしたい情報には英訳も付けました。

 

 

 

協賛企業や、農業経営士らが出資して発行に当たり、担い手や従業員の募集に関する情報も掲載されています。茨城県は北海道などに次ぐ農業県ですが国内外での生産者個々の優れた農産物の認知度は低いということです。県農業経営士協会の浜野博士会長は「パンフレットの活用で新しい取引を生み出し『もうかる農業』を実現したい」と話していました。まずは来年2月に幕張メッセで開かれるスーパーマーケットトレードショーで配布されるほか、県内のホテルや、銀行などにも設置して、国内外のバイヤーなどに対し、魅力的な農産物が多いことを印象付けたい考えです。

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