IBS茨城放送 食プロジェクト

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2017年07月20日(木曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」ユニークな農法を実践する、龍ヶ崎市産「コシヒカリ」、関口さんちの「たっしゃか米(まい)」

2017年7月3日の「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、ユニークな農法を実践する、龍ヶ崎市産「コシヒカリ」、関口さんちの「たっしゃか米(まい)」のご紹介でした。メッセージは龍ヶ崎市大徳町の関口文夫(せきぐちふみお)さんでした。関口さんは、龍ケ崎市でおよそ5ヘクタールの田んぼを使い、稲作をしています。

県内でおいしいお米というと、「ほかの地域」と言われたのが悔しかったので、この場所でおいしいお米を作ろうと思ったという関口さんは、おいしいお米を作るために、たくさんの農業に関する本を読み、勉強しているそうです。毎年、ただお米を作るだけではおもしろくないから、全国各地のお米コンテストで入賞できるお米を作ろうと思ったという関口さん。今は“お米コンテストで入賞できるお米”を作るべく、様々な取り組みを行っています。

それで、「龍ケ崎市のお米はおいしい!」という認識が全国に広がって、地域の活性化ができれば最高だとのこと。そのために、いつも試行錯誤を繰り返して、食味のよいお米、旨みのあるお米作りをしているそうです。

稲の成長を抑え、根や茎に栄養を与える有機農法の一つとして、植える前の苗を麦踏みと同じように踏む「苗踏み」を行ったり、田植え後も水の水素イオン濃度の調整で酢をまいたり、病気予防のため焼き肉のタレを水に混ぜて散布したりと、ユニークな農法を実践しています。

関口さんちの「たっしゃか米」のお問い合わせは、龍ヶ崎市農業政策課までどうぞ。

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