IBS茨城放送 食プロジェクト

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2020年12月07日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは。」、那珂市のわたひき農園の綿引太一さん!

きょうの「いばらきの、生産者さんこんにちは。」は、那珂市でトマトを生産する生産者をご紹介しました。メッセージは、わたひき農園の綿引太一(わたひき・たいち)さんでした。

 綿引さんは、2013年に就農。高さ5メートルあるハウスを自分で建てるとこから始まりました。県立農大園芸部で、同じく園芸部OBでトマト栽培をしている師匠と出会い、トマトを作り始めました。トマトは害虫や病気になりやすく、栽培が難しい作物です。両親が農業をしていたことから、肥料や土の特性を教わりながら生産しています。綿引さんは、「師匠や両親の助けに感謝しながら、心を込めて作っています!」と話していました!7月に種をまいて9月に定植し11月から収穫がはじまります。長期栽培のため翌年の7月まで収穫します。現在は、年間およそ15トンのトマトを出荷しています。トマトは夏のイメージがありますが、冬のトマトは、時間をかけてじっくり熟していくので、美味しくできるそうです。

 

綿引さんが主に栽培している大玉トマト「桃太郎」は、重さは220グラム前後あり、ふっくらとした丸い形をしています。甘味が強くでますが、適度な酸味もあり、バランスの良い味をしています。ピンクがかった赤い果皮は、熟すと赤みを増し、ゼリー部分が流れ出ず調理しやすいのも特徴です!また、皮がつやつやで張りがあり、ヘタがきれいな緑色をしたものを選ぶのがおすすめ。全体に均質に色づいて、みずみずしさがあり、手に取ったときに重みを感じるものを選んでください!冬にできた、美味しさがつまったトマトをぜひ食べてみてください。

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