LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

LuckyFM茨城放送 食プロジェクト

ラジオ放送を通じ、東日本大震災時の原発事故による風評被害の払しょくと、茨城の食材の魅力を高めようという取り組みで、2013年にスタートしました。茨城県内のさまざまな「食」の資源を紹介しながら、「食」を盛り上げると共に、「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」の一部施行に伴う、6次産業化に対する各地の取り組みにもかかわってきました。新たな商品の開発、そして、地域を取り上げていくなど。このトレンドを鑑み、今後も、茨城県内の各地域、企業団体との連携強化につながる取り組みとしていきたいと考えています。

2022年11月28日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」常陸大宮市と筑西市でニンジンやベビーリーフなどの有機農産物を生産している、株式会社レインボーフューチャー代表取締役の大和田忠さん!

 

2022年11月28日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、常陸大宮市と筑西市でニンジンやベビーリーフなどの有機農産物を生産している生産者をご紹介しました。メッセージは、株式会社レインボーフューチャー代表取締役の大和田忠さんでした。

 

 

生産のこだわり「有機農産物」は、化学的に合成された肥料や農薬を使わず、環境への負荷をできるかぎり低減するといった条件を満たしたものです。レインボーフューチャーは常陸大宮市と筑西市合わせておよそ35ヘクタールの農地でベビーリーフを軸に年間に50品目以上を生産し、これからの時期はニンジンやほうれん草が収穫を迎えます。害虫に狙われやすく、必要な時期に防虫ネットを使うなどして生産。あくやえぐみがなく、生のまま食べることができるのも売りの1つ。会員制の大型スーパーのほか、県内各地のスーパーなどに出荷されています。

 

2022年11月21日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」茨城町のブランドしじみ「ひぬまやまとしじみ」の漁師で、大涸沼漁業協同組合、組合長の坂本勉さん!

 

2022年11月21日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、大きく、ぷりぷりとした食感を楽しむことができる茨城町のブランドしじみ「ひぬまやまとしじみ」の漁師をご紹介しました。メッセージは、大涸沼漁業協同組合、組合長の坂本勉さんでした。

 

 

漁師だった父親の影響でしじみ漁に携わって30年。朝8時ごろ漁に出かけ、湖の底にもぐる新鮮なしじみをさらいます。水揚げされた「ひぬまやまとしじみ」は、茨城県内だけではなく、宮城県や新潟県にも出荷されています。

資源保護のため、水揚げは1日100キロまで。12ミリ以上の大きさのしじみは水揚げせず、湖に戻します。仲間と世間話をしながら多くのしじみを水揚げできた日にやりがいを感じる坂本さん、今後の目標は後継者の育成です。

 

2022年11月15日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」茨城町のしじみ漁師 大涸沼漁業協同組合、組合長の坂本勉さん!

 

2022年11月14日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、茨城町のしじみ漁師をご紹介しました。メッセージは、大涸沼漁業協同組合、組合長の坂本勉さんでした。

湖の底にもぐるしじみをさらう舟が行き交う涸沼は、7つの川と鹿島灘の海水が混じる汽水湖です。涸沼のしじみは「黒いダイヤ」とも呼ばれ、島根県の宍道湖・青森県の十三湖に並び日本三大しじみの1つに数えられています。20代から80代まで、240人の漁師が所属する大涸沼漁協が「ひぬまヤマトしじみ」というブランド名で販売しています。

 

 

代々受け継ぐ“しじみかご”を使い、長さ5メートル程度の棒で湖の底をさらうように動かしてしじみをすくい獲ります。殻が傷つかないよう、手作業で大きさを分別。資源保護のため、12ミリ未満の大きさの貝は水揚げせず、湖に戻しています。

冬場に採れる寒しじみのおススメの食べ方について、坂本さんは、塩を少々入れた「すまし汁」だと教えてくれました。

2022年11月07日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」つくばみらい市のトマトの生産者で野口農園の野口嘉徳さん!

 

2022年11月7日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、つくばみらい市のトマトの生産者をご紹介しました。メッセージは、野口農園の野口嘉徳さんでした。

 

 

野口農園のトマトは10月に収穫が始まります。人気のミニトマト「プチぷよ」をはじめ、中玉で香りがよく口いっぱいに広がる果汁が特徴の「華クイン」、大玉の「ぜいたくトマト」など年間10種類以上のトマトを生産。来年5月から6月にかけ収穫のピークを迎えます。

野口さん夫婦と両親など10人で1日当たり、冬は50キロから100キロ、春先から初夏は1日に300キロほどを手作業で収穫します。

野口農園の直売所のほか、JAの直売所「みらいっ娘」「夢とりで」、常磐自動車道守谷サービスエリア上りのやさい村、インターネット通販サイト「ポケットマルシェ」で販売されています。

 

2022年11月01日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」つくばみらい市のトマトの生産者さんで、野口農園の野口嘉徳さん!

 

10月31日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、つくばみらい市のトマトの生産者をご紹介しました。メッセージは、野口農園の野口嘉徳さんでした。

父が営んでいたトマト農園を継ぎ、26歳で就農した野口さん。10種類以上のトマトや、ブロッコリー、カリフラワーを生産しています。

 

 

トマトは来年6月ごろまで出荷が続き、JAみらいっ娘、夢とりで、守谷サービスエリア上りのやさい村などで販売されるほか、11月2日にオープンする直売所でも販売されます。

 

2022年10月24日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」美浦村のマッシュルームの生産者さんで、芳源マッシュルームの菅佐原徹哉さん!

 

2022年10月24日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、美浦村のマッシュルームの生産者をご紹介しました。メッセージは、芳源マッシュルームの菅佐原徹哉さんでした。

 

 

1日10キロを出荷、マッシュルーム国内シェアの3分の1を占める芳源マッシュルーム。大きく分けてホワイト種とブラウン種の2種類があります。まろやかで上品なホワイト種は味噌汁やホワイトシチュー、味や香りが濃厚のブラウン種は煮物やビーフシチュー、ピザとピッタリです。各地のスーパーのほか、日本で初めて、というマッシュルーム専門店「マッシュルームトーキョー」、学校給食、宅配ピザなどでも楽しめます。

菅佐原さんによると、日本のマッシュルームの消費は海外と比べまだまだ少なく、店頭での試食販売などを続けながら消費を少しずつ増やしています。

2022年10月19日(水曜日)

ベトナム留学生がベトナム料理を動画で発信 生春巻きやブンチャーなど

 

ベトナムからの留学生たちにベトナム料理を動画で発信してもらおうと、水戸市で動画撮影を兼ねた交流会が開かれました。

10月9日、水戸市のJA会館にある、農業の情報を発信する拠点「クオリテLab」で開かれた交流会には、茨城県内の筑波大学、流通経済大学、茨城キリスト教大学に通う9人の留学生が参加しました。

 

 

留学生たちが動画で発信したのは、ベトナム料理の定番「生春巻」「ブンチャー」などです。プロの料理人らがサポートしながら、馴染みのベトナム料理を完成させました。

留学生たちは茨城県国際交流協会の呼びかけで集まり、ベトナム料理の魅力を発信しました。食材は全てJA茨城県中央会が調達しました。

 

 

動画による料理の発信は、他の国の料理でも計画されていて、茨城食材の魅力の向上と、海外との相互理解の促進が期待されています。

 

2022年10月18日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」美浦村のマッシュルームの生産者さんで、芳源マッシュルームの菅佐原徹哉さん!

 

2022年10月17日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、美浦村のマッシュルームの生産者をご紹介しました。メッセージは、芳源マッシュルームの菅佐原徹哉さんでした。

一年中スーパーなどに並ぶマッシュルームですが、秋から冬に旬を迎えます。芳源マッシュルームの1日の収穫量は10トン!美浦村のほか、千葉県香取市の本社にある90棟の農業用ハウスで、国内で生産されるマッシュルームの3分の1を生産します。去年は3470トンを生産しました。マッシュルームを収穫し、出荷する作業に元日以外の休みはありません。

 

 

生産のこだわりは、マッシュルームを育てるために栄養となる物質を入れた培地づくりです。美浦村の日本中央競馬会、JRAの施設で買い取った敷き藁や麦わらを入れ培地を作ると、マッシュルームの素となる菌が発生します。培養から2か月ほどたつと、見た目はふっくら、実が引き締まったマッシュルームに成長します。収穫はひとつひとつ手で丁寧に摘み取られます。

芳源マッシュルームで生産されたマッシュルームは、全国各地のスーパーや宅配ピザ、学校給食などで楽しむことができます。

2022年10月11日(火曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」下妻市で梨の生産をしているJA常総ひかり下妻市果樹組合連合会から、松田正さん!

 

2022年10月10日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、下妻市で梨を生産している生産者をご紹介しました。メッセージは、JA常総ひかり下妻市果樹組合連合会から、松田正さんでした。

松田さんが生産しているのは、大きいもので重さが600グラムを超える梨「にっこり」という品種。大玉で甘味が強くて果汁が多く、日持ちするのが特徴です。10月上旬から中旬にかけ収穫期を迎えます。

松田さんは高校卒業後すぐに就農し、祖父・父と100年続く梨畑を受け継ぎました。梨の生産に関わってまもなく半世紀が経ちますが、剪定することで風通しをよくしたり、実を甘く大きく育てるために摘果して余分な実を間引いたりするなど、常に勉強しているといいます。

現在の畑の広さは140アール。梨の枝の固定に当たって、祖父が管理していた時代には藁でかごを作って枝を添わせていましたが、松田さんは金属のワイヤーで棚を作って枝を添わせ、日当たりをよくしています。

 

 

現在は、奥さん、息子さんとともに3人で梨畑を切り盛りします。息子さんに剪定や摘果の作業を任せつつありますが、80歳までは現役で農作業をしたいと目標を教えてくれました。松田さんが生産している梨「にっこり」は、JAを通して茨城県内のスーパーなどを中心に販売されています。

 

2022年10月03日(月曜日)

「いばらきの、生産者さんこんにちは」下妻市で梨の生産をしている、JA常総ひかり下妻市果樹組合連合会・会長の小田部明義さん!

 

2022年10月3日の「いばらきの、生産者さんこんにちは」は、下妻市で梨を生産している生産者をご紹介しました。メッセージは、JA常総ひかり下妻市果樹組合連合会・会長の小田部明義さんでした。

 20代から80代まで、100人を超えるメンバーが所属する下妻市果樹組合連合会。梨は今年5月下旬の雹で傷つく被害に遭いましたが、甘く大きく成長し、部会全員で100ヘクタール、1400トンの出荷を見込んでいます。

下妻の梨は、7月のハウス幸水に始まり、幸水、豊水、恵水、あきづき、新高と続き、10月の今は、にっこり、王秋という品種の梨が旬を迎えています。

 

 

一年中下妻の梨を味わってもらおうと、栽培したものの規格外となった梨を使い、それを加工して梨ジャムやドレッシング、アイスクリームを作って販売する『6次化』にも力を入れています。

JA常総ひかり下妻市果樹組合連合会の梨は、東京や埼玉などの首都圏のほか、茨城県内や仙台のスーパーにも出荷されています。

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