2022年05月17日(火曜日)

SBI提携、筑波銀など5行が増益 問われる真価

「第4のメガバンク構想」を掲げるSBIホールディングスと資本業務提携を結んだ地方銀行9行の2022年3月期決算は、筑波銀行を含め5行が増益でした。残りの4行は業績が振るわず、純利益を減らしました。銀行アナリストは「SBIとの提携の真価が問われるのはこれからだ」と指摘します。筑波銀行は純利益が増えました。業績が好調だった5行の中のある幹部は「SBIとの提携で商品を拡充した投資信託や保険の販売が好調で収益が拡大した」と話しました。