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2015年11月12日(木曜日)

牛のひづめを削る・・・!?

みなさんこんにちは!

 

 

スクーピーレポートを担当いたしました佐藤彩希です。

 

 

今日は秋晴れというにはふさわしいお天気でした。

風もそよそよと吹いていて、色づいた木の葉っぱを揺らしていましたよ~

 

ふわっと舞い上がるその落ち葉で焼き芋でもしたくなるような一日でした。

 

 

さて、今日は午前中に「牛の蹄(ひづめ)」を削る競技大会が行われているということで、水戸市鯉渕にある農場にうかがいました。

 

 

蹄を削ることを削蹄(さくてい)というのですが、動物の爪を削ったりするのって本当に大変ですよね。

 

 

想像してみてください。自分よりはるかに大きい動物の爪を削るということを…

 

 

削るには、牛の足を固定して、場合によっては持ち上げなくてはなりません。

牛だって機嫌が悪い時があるわけで、暴れてしまうこともあるんですね。

 

そんな牛の様子を見ながら爪を削ったり整えたりするわけです。

 

 

中継でもお伝えしましたが、削蹄のさいにバーナーを使うのは、

爪を柔らかくするためなんです。

 

 

かたーーーいするめを食べるとき、軽くあぶりますよね。

それと似たようなもので、爪も温めると柔らかくなるんですって!

 

ただ、再び冷えてしまったときはさらに硬くなってしまうので

時間との勝負でもあるんです。

 

それと、人間と同じで、深爪すると痛いそうなんですね><

いかにはやく、きれいに削るかが見られていました。

 

 

ただきれいに削るだけではなくて、牛にとって一番良い形に削ることが大切です。

ハイヒールを履く方はわかると思いますが、かかとが斜めになっていると、

歩きにくいし、立っていても体が疲れてしまって体調を崩しますよね。

 

その牛の特徴などをみながら体に合わせて削蹄をおこないます。

 

 

 

う~ん・・・・

 

知れば知るほど面白いですね。

 

 

↓削った後の牛の蹄と牛舎の図

 

 

後日いばキラTVにも掲載されますのでぜひご覧ください!

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