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2017年06月12日(月曜日)

打掛けをリメイクしたウエディングドレス!

本日レポートを担当した元田です!

 

さて6月というと「ジューンブライド」という言葉もありますが、

結婚式を挙げる方も多いですよね(*^_^*)

 

今日は、水戸市にある「ウエディングマリア」でアトリエをかまえる

デザイナーの、川澄信子さんにお話しを伺いました!!

 

 

川澄さんは、なんと今年の4月に開催された、

「第13回ベラドンナ・アート展」という、

女性作家が参加する全国美術公募展において

出展者約800名の中から、打ち掛けをリメイクしたウエディングドレスで

大賞を受賞されました。

 

実は今回の大賞は二度目で、ベラドンナ・アート展において初の快挙だそうです!!

 

 

今回の受賞作品は、「華の舞」というタイトルがつけられています。

 

 

この打ち掛けは、着物のレンタルを行っていた美容室からもらったものだそうで、

たくさんの花嫁さんたちがその着物を着て式を挙げました。

そんな何人もの花嫁さんたち自信の想いや、

「花嫁さんたちにも大きく舞っていってほしい」という川澄さんの想い、

更に着物に大きく鶴が描かれていることから、そのタイトルになったということです。

 

 

ドレスの形は、身体のラインに綺麗そった「マーメイドライン」になっているほか、

あえて左右を非対称にする「アシンメトリー」がポイントになっています。

アシンメトリーにすることで、女性らしさをより際立たせるそうです。

 

 

実はこのドレス、まだ誰も実際には着たことがないということなんですが…

 

 

なななんと!着させてもらいました!!!!

 

 

IMG_1640

 

 

レースのついたカチューシャもつけさせてもらいましたよ♪

やはり着てみるといっそう気持ちが高ぶりますね!

 

そして着てみて驚いたのが、

ドレスの軽いこと!!

 

身体にぴたっとくるラインではありますが、

動くのが楽なんです。

 

この着物の黄金の鶴が6羽舞っているのもゴージャスですよね。

この日本の伝統を表す鶴を活かすことを意識したデザインにもなっています。

 

後ろも大きく鶴が待っていますよね。

 

IMG_1641

 

 

 

本当に素敵なドレスですよね…♡

 

そして膝から下はピンクのレースになっていますが、

レースもよくご覧ください。

 

ビーズなどを使って一つ一つ刺繍されたお花もついています。

とても繊細な作業だそうですが、

こうした細部のデザインもまた可愛いですよね。

 

 

そしてなんと、このドレスはレンタルでも着られるとのこと!

 

 

また川澄さんはオーダードレスを手掛けているので、

みなさんのお家に眠っている着物からこうしたドレスを作ってくださいます(^_^)

 

代々受け継がれた想いの詰まった着物が、

こうして生まれ変わって結婚式で着られたら一生の思い出になりますよね。

 

 

川澄さんのその他の活動として、

小中学校にドレスを着てもらったり、ドレスについて広く知ってもらう活動も行っていて、

もっとドレスを身近に触れてほしいという想いも強く持っていらっしゃいます。

 

更に、今後は新たなドレスに挑戦するとのこと。

 

それも、「帯だけで」作るドレス!

 

どんなドレスが登場するのか、とても楽しみですね^^

 

 

また今回お話しを伺った「ウエディングマリア」では、イギリスから持ってきたという

数々のアンティークの家具や置物などが置いてあります。

 

気になる方はぜひ訪れてみてください☆

 

今回の取材を通して、更に結婚への夢がさらにふくらんだ元田でした(^◇^)