番組ブログ

スクーピーレポート

最近の記事

バックナンバー

2017年05月22日(月曜日)

一日、日立を満喫!

5月15日(月)のレポートを担当しました前田です!

5月も半ば…新年度が始まってバタバタと仕事をこなし、瞬く間にGWは過ぎて…そろそろお疲れの人も多いのでは?

ということでこの日は一日癒しをテーマにお送りしました。

 

午前中お邪魔したのは日立市宮田町のかみね動物園!!

 

IMG_3726茨城県に生まれ育った子供たちならば必ず遠足で一度はやってくるこのかみね動物園。月曜パーソナリティのKATSUMIさんも懐かしいとお話しされていましたね。

この日も幼稚園のお子さんたちがたくさん来場し、興味津々に動物たちの様子をじっと観察していましたよ!

さて、私がこの日やってきたのはこのかみね動物園を盛り上げるであろう新たなアイドルに会い、癒されるため…!

 

 

新たなアイドル、というのは今年このかみね動物園で生まれたオスのマンドリルの赤ちゃん。

マンドリルといえば鼻筋が真っ赤でまるで歌舞伎役者の隈取を思わせるようなお顔立ち、ふわふわの毛を蓄え、お尻は紫がかった美しい毛並み(前田には派手目の勝負パンツをはいているように見える)を持つそんなおさるさんですね。

実はこの赤ちゃんマンドリル、5月8日(月)からマンドリルの展示場にお父さん(ケンシロウ)お母さん(リエル)とともに暮らすようになり私たち来場者も会うことができるようになったのです。

これまで赤ちゃんはわけあって飼育員さんの手で大切に育てられてきました。

そろそろパパママと一緒に暮らす準備を、と今まで面会を重ねこの度、同じ展示場の中で暮らすことがかなったんです!!

 

とはいえ、まだ同居して一週間ですから親子の距離感はゆっくりと近づき始めたか…?といったところだそうです。

赤ちゃんは展示場の中に置かれたゲージの中を自由に出入りすることができ、まだパパママに慣れないのか二頭が展示場にある木に登った時にちょろちょろと出てくるとのことです。

パパもママもおのおの赤ちゃんに興味はあるもののどうやって接するべきか手探り状態なのだとか…。こういう不器用な部分は人もサルも変わらないなあとふと思いました。

 

少しずつでも親子の関係がうまくいくといいなと今日お話しいただいた飼育員の木村さんはお話ししていました。

今の生活に赤ちゃんが慣れてきたらお名前をみんなで決めていきたいとのことでしたので来月以降赤ちゃんの名前を決めるイベントが開催されるかもしれませんね!

 

さて、新しいアイドルの登場したかみね動物園。

一方でこれまでずっと一線活躍してくれたみんなのアイドルが12日(金)に虹の橋を渡ったことも皆さんの記憶に新しいかと思います。

そう、カバのバシャンです。

なんと54歳!天寿を全うしたんだよとお話しくださいました。カバは私も小さい時に動物園に行くと必ず会いに行くくらい好きな動物ですがこれほど長寿とは知りませんでした。

たくさんの方に愛されたバシャンが安らかに眠ることができるようにとかみね動物園では今月28日にお別れ会を行うそうです。

 

 

お別れ会:5月28日(日) 午後1時30分~カバ舎前にて

 

みんなでバシャンを送り出してあげましょう!

 

新旧のアイドルのお話を今回伺っていきましたがいくつになっても動物園に来た時に感じるわくわく感は変わらないもんだと思いました。

 

IMG_3728

今回もしっかりステッカーはらせていただきました!

(お写真左は生江信孝園長)

ぜひお立ち寄りの際はi-fmステッカー探してみてくださいな♪

 

 

IMG_3730↑前にお邪魔した時ビビッと来たのですが、多分このチンパンジーくんは生き別れの兄か何かかと思います。似すぎわろた…笑

 

 

さて、癒されたい前田がさらに訪れたのは水木町の泉神社でした。

泉神社はなんと創建が紀元前!!!非常に由緒正しい神社さん。

宮司をおつとめになる佐藤さんに取材をしたところ泉神社境内に癒しの場所があるとのこと。

さてさてどんなものかと本殿脇の坂を下ったところ…

!?!?

緑に囲まれたお社を発見!

その両脇に広がる泉はあまりにも水の透明感が高く、水底がくっきり見えているではありませんか…!oh…なんということでしょうか…

ここは泉ヶ森と呼ばれる神域。

こちらもまた常陸国風土記に記されるほど古くから湧き出ている泉とのこと。

千年と前からこんこんとこの美しさを持ったままに湧きいづるとは…。

 

見ているだけでも心癒される場所でしたが佐藤さんは是非、水に触れて、声をかけて対話を楽しんでほしいとのことでした。

声をかける、というのは泉の奥、水底がぼこぼこと水がわき出ている部分があり、そこに向かって思いを告げるということなのだそうです。

心の中でも、口に出してでも、何か願いを告げると湧き出る様子が少し形を変えるように見えたと昔佐藤さんは人づてに聞いたことがあるそうです。

そのさまが泉に背中を押されるようなそんな気持ちにしてくれる、とのことでしたのでお疲れ気味の前田も実践しました。

 

触れる水は優しく包み込むようなやわさと冷たさをもって私の手のひらに収まりました。

ぼこぼこと水底から湧き出る様子はまるで生き物のように強い生命力を感じ、心の中がすっと軽くなるような、確かにそんな気がしました。

 

この荘厳でいて、優しい空気を求める方は多く、県内外から参拝にいらっしゃるそうです。

取材を進める中で、地元の方々は小さなときから親しむ場所でお年を召したお父様は子供時分はよく泳いだりもしたとお話しされていました。

パワースポットとしての泉神社(泉ヶ森)、地元の人たちに身近な泉神社(泉ヶ森)、それぞれとらえ方は違えど太古から人々に大切にされる癒しの場所ということが分かりました!

お疲れの方は是非足を運ばれては?

 

IMG_3731