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2017年12月11日(月曜日)

この季節大活躍の食材☆

こんにちは^^

本日レポートを担当した元田です!

 

さあキーンと冷える日々が続いています。

みなさんはしっかり寒さ対策していますか??

 

今日の午前は、身体が温まる煮物や汁物に入れても美味しい

こんにゃくについてお届けしましたよ(*^^*)

 

 

お話しを伺ったのは常総市にある

口本食品さんです!

 

 

なんと明治時代中ごろに創業して、

現在のご主人で6代目になる老舗のこんにゃく屋さんです。

 

 

まず1つ目のこだわりは原材料だそう。

 

こんにゃく芋を製粉したものが原料となっているそうなのですが、

その粉も最高品質のものを使っています。

 

そして2つ目は温度管理。

 

温度も1~2°違うだけで固まり方や食感なども大きく変わってくるそうで、

かなりまめに管理をしなければなりません。

 

特に口本食品はその作業の多くが手作業なんです!

 

100年以上継承してきた製法で、

一つ一つ手間や愛情を込めて作っているとのこと。

 

 

その他こちらのお店の特徴は、

「こんにゃく」と言ってもその種類が豊富なんです!

 

白たきや玉こんにゃくはもちろん、

一般的な長方形のこんにゃくも、硬さが違うもの、

おわんを使って手作業で一つずつ丸い形に切ったもの、

そして白いこんにゃくをハート型に切ったもの

さしみこんにゃくから心太まで。

 

それぞれ見た目だけでなく、食感や味も違うそうですよ!

 

特に昔はとても硬いこんにゃくが一般的だったそうで、

現在もそうした食感のこんにゃくを求めて

関西からの問い合わせもあるとお話ししていました。

 

色々な方のニーズに合わせてこんにゃくを作っているそうなので、

みなさんの好みのものも見つかるのではないでしょうか(^^♪

 

 

こうして新しいこんにゃくの開発にも積極的にされている口本食品ですが、

実はお店は小貝川の目の前にあります。

 

一昨年の関東東北豪雨の被害も大きく受け、

お店も1m20cmの高さまで浸水し、

中にあった大きな機械や冷蔵庫も倒れるほどだったそうです。

 

ちょうどその時に「日本一硬いこんにゃく」として、

『岩吉』というこんにゃくを開発しているまっただ中だったようです。

 

地域の方々や多くの方の協力のおかげで

水害後は1か月でお店を再開することができたそうですが、

岩吉の開発は辞めざるを得ませんでした。

 

ただ長く続いているこんにゃく作りを継承すべく

家族が一丸となってお店を続け、

常連である地域の方々以外にも、今では県外から買いに来てくれる方も多いそうですよ。

 

 

私も本日取材をしていて、

こんにゃくの魅力はもちろん、みなさんがとても明るくて仲が良く、

大きくて深い家族の絆を感じました。

 

作っているみなさんの温かみが

こんにゃくの味にも出ているのだろうなと思います(^ ^)

 

 

IMG_2993

 

 

この時期はご贈答用のこんにゃくもあるそうなので、

贈り物にもぴったりですね♪

 

 

みなさんも、おでんや煮物、汁物などのこんにゃく料理で温まって

この寒い冬を乗り切りませんか?(^○^)